睡眠は、私たちが心身の健康を保持する上で欠かせないものです。
現代社会は大人も子ども多忙で、十分な睡眠時間を確保できないこともあるかも知れません。
また、なかなか眠れない、夜中に目が覚めてしまうなど、睡眠に悩みを抱える人もいらっしゃるかと思います。
睡眠については、たくさん睡眠を取らないと疲れが取れない人もいれば、比較的少ない時間でも元気に過ごせる人もいるなど個人差が大きいものですが、それぞれに合った睡眠時間を確保することや、休養感を高めることが大切です。
厚生労働省では健康日本21(第三次)における休養・睡眠分野の取組を推進するため、「健康づくりのための睡眠ガイド 2023」を公表しています。ガイドでは以下の対象別に良質な睡眠の確保のために推奨される事項がまとめられています。
(下記はガイドの一部を要約したものです。)
また、年代別の推奨事項と併せて食事や運動等の生活習慣や、環境因子、カフェインなどの嗜好品との付き合い方も重要になりますので、以下を参考にしてみてください。

それでも生活をする上で支障をきたす睡眠の悩みが続く場合、治療を要する疾患が隠れていることもありますので、かかりつけ医や精神科、心療内科などの医療機関への相談をお勧めします。
最後に、対象別に良質な睡眠をとるための参考となる情報が、「Good Sleepガイド(ぐっすりガイド)」として厚生労働省から公開されていますのでご覧ください。
Good Sleepガイド(ぐっすりガイド)成人版
https://www.mhlw.go.jp/content/001288005.pdf
Good Sleepガイド(ぐっすりガイド)こども版
https://www.mhlw.go.jp/content/001288006.pdf
Good Sleepガイド(ぐっすりガイド)高齢者版
https://www.mhlw.go.jp/content/001288007.pdf