食事や会話を問題なくできる健やかな口のことを『健口(けんこう)』といいます。
食べることやコミュニケーションに欠かせないものですが、日々の生活の中で意識することは少ないかもしれません。「私は歯が丈夫だし、抜いてしまった歯もないし大丈夫!」と、気を抜いている方は要注意!
歯が残っている方でも、入れ歯の方でも、口まわりの筋肉は加齢とともに衰えてきます。
それでは早速、簡単なチェックをしてみましょう。

✓が一つでもつく場合は、まさに口まわりの筋肉が衰えてきたサインです。
高齢になっても歯が残っている市民の割合は増えていますが、加齢によって口まわりの筋肉に衰えを感じている市民は、50歳から徐々に増えています。歯がたくさん残っていても、それらを支える筋肉が衰えていれば、嚙む力や飲み込む力、舌を動かす力が衰え、食事や会話がしにくくなり、健口とはいえません。逆にいうと、すでに入れ歯になっている方でも、丁寧なメンテナンスと口まわりの筋肉の安定があれば、健口な生活を送れるということです。
では、具体的に何をすればよいでしょう?
まずは5秒から!食事の前の習慣に「健口たいそう」を始めてみましょう!
-1-193x300.jpg)
【健口たいそうはまだまだあります!詳しくはこちら】https://www.youtube.com/watch?v=CXQX6ujVD2A「色々と忙しくて、良いとわかっていても続かない…」そんな時でも、「家族・友人との会話」や「歌を歌う」ことなど、意識して口を使う機会を増やすことで、少しずつ口まわりの筋力維持につなげていくことができます。
健口であり続けるために、今できることから始めてみましょう!
もう一つ、健口を保つために欠かせないことといえば、「定期的な歯科受診」です。

旭川市では、市民を対象に歯周病健診・後期高齢者歯科健診を実施しています。
※詳しい内容や実施医療機関については、市ホームページをご覧ください。
●旭川市歯周病健診【対象:20・30・40・50・60・70・妊産婦】
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/146/153/d052671.html●旭川市後期高齢者歯科健診【対象:北海道後期高齢者医療被保険者】
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/136/140/d079368.html今年度まだ受けていない方、雪が積もる前に、早めのご予約をお勧めします!