4月は季節の変わり目ですが、お体の調子はいかがですか?
新しい年度が始まり、大なり小なり環境に変化のある方が多いのではないでしょうか。

そんな日々の忙しさを理由に、ついつい後回しになってしまうのが「歯科健診」。
放置した結果、痛みや腫れが出てきて初めて歯科医院に予約…なんてことも珍しくないでしょう。
旭川市が行ったアンケート調査でも、症状なく歯科受診する方の割合は半数以下という状況です。



日本人が歯を失う原因の第1位は歯周病です。
歯周病は初期段階では症状がないため、症状が出た時には思った以上に進行している場合が多く、
それゆえに治療が長引き、何週間も、あるいは何か月も通院することにつながります。
成人の8割は歯周病に感染していると言われ、やや進行した歯周病の歯(歯周ポケット4mm以上)がある人の割合は、55歳以上で50%以上の割合となっています。




また、虫歯は削ってしまえば痛みはなくなりますが、進行したむし歯ほど、治療された歯のダメージは大きく、確実に歯の寿命を縮めていきます。




歯科健診は、口の中のトラブルを早期発見することで、最小限の負担で治療をすることができます。
何より万病の元と言われる歯周病を予防することで、さまざまな病気のリスクを下げることができるのです。





旭川市では、市民を対象に歯周病健診・後期高齢者歯科健診を実施しています。
詳しい内容や実施医療機関については、下記ホームページをご覧ください。

●旭川市歯周病健診(対象:20歳・30歳・40歳・50歳・60歳・70歳・妊産婦)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/146/153/d052671.html
●旭川市後期高齢者歯科健診(対象:北海道後期高齢者医療被保険者)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/136/140/d079368.html